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4号特例の縮小で何が変わった?リノベの確認申請や平屋のメリットを改めて徹底解説【施行から1年】

最終更新日:

こんにちは、エコフィールドお客様係の佐野です!🏠🌿

 

建築業界に大きな変化をもたらした「2025年4月の建築基準法改正」から、早いもので1年が経とうとしています。

「4号特例の縮小」や「省エネ基準の義務化」……。

漢字ばかりで難しそうですよね。

 

「結局、私たちの家づくりにどう影響しているの?」

「平屋の方がおトクって本当?」

「実家のリノベーション、勝手に進めちゃダメなの?」

 

そんな疑問を抱えながら、一歩踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか?

今回は、施行から1年経った今だからこそお伝えできる「これからのスタンダードな家づくり」について、富士市で家づくりを支えるプロの視点から分かりやすくお話しします!✨

 


「4号特例の縮小」で、2階建ての安心が見える化されました

以前は、木造2階建て住宅の多くで「構造審査」が一部省略されていました。

これが「4号特例」です。

 

しかし現在は、すべての2階建てが「新2号建築物」となり、厳しいチェックを受けています。

 

 

改正後の現在:すべての2階建てが「厳格チェック」の対象に

法改正により、現在では木造2階建て住宅はすべて「新2号建築物」という区分になり、構造図面の提出と審査が必須となっています。

この1年で変わった現場の実感は以下の通りです。

【ここが変わった!2階建ての家づくり】

  • 数値による安全証明: 「なんとなく丈夫」ではなく、計算に基づいた確かな安全性が公的に証明されるようになりました。
  • スケジュールの余裕: 審査が丁寧になった分、確認申請が下りるまで以前より2週間〜1ヶ月程度長く見積もるのが新常識です。⏰💰
  • ダブルチェックの安心: 建築士と役所の両方がチェックすることで、欠陥住宅のリスクが極限まで抑えられます。

 

お家づくりを計画している皆様にとって、書類の準備や審査にかかる期間・費用がわずかに増えた側面はありますが、その分「プロの目と役所の目のダブルチェック」が入ることで、住まいの安全性がより高いレベルで保証される時代になったと言えます。

 

 


「リフォームなら申請不要」はもう古い?

この1年で特にご相談が増えたのが、リノベーションにおける申請のルールです。

これまでは「リフォームなら申請はいらない」と思われがちでしたが、現在はルールが厳格化されています。

 

 

今、申請が必要になるリノベの条件

2階建て以上の木造住宅において、柱・梁・壁・階段などの「主要構造部」の半分以上を改修する場合、現在では必ず建築確認申請が必要です。

申請が必要になることで、以下のような「新常識」が生まれました。

 

  1. 現行法への適合(省エネ・耐震):

    申請を出す以上、家全体を今の厳しい省エネ基準や耐震基準に合わせる必要があります。


    「見た目だけ綺麗にする」リフォームではなく、断熱性能や耐震性能をセットで高める「性能向上リノベーション」が標準となりました。

     

     

  2. 古い建物の「履歴」が重要に:

    過去の建築確認書類が残っているかどうかが、スムーズな改修の鍵を握ります。

     

     

     

【重要】つまり、「見た目だけ」を綺麗にするリフォームはもうできません。
これからは、断熱性能や耐震性能をセットで高める「性能向上リノベーション」が、大切なご家族を守るための必須条件となりました。🏠💪


なぜ今、改めて「平屋」が選ばれているのか?

法改正後、あえて「平屋」を選ぶ人が増えている理由

 

実は、今回の法改正において、

延床面積200㎡(約60坪)以下の木造平屋は「第3号建築物」

という区分になり、一部の審査省略が継続されています。

手続きがスムーズ

2階建てでは義務化された構造書類の提出が、200㎡以下の平屋に限っては引き続き省略可能です(※もちろん、建築士による安全確認は必須です)。

2階建てに比べ、申請書類のボリュームや審査期間を抑えることが可能です。

コストの合理性

2階建てに比べて申請手続きが簡略化されるため、事務的なコストや期間を抑えられるという、お施主様にとって嬉しいメリットがあります。

複雑な申請手続きにかかる諸経費を抑え、その分を「キッチン」や「自然素材」のグレードアップに回せます。✨

構造的な強さ

そもそも平屋は重心が低く、地震に強い形。法改正で基準が厳しくなった今、その「素直な強さ」が改めて評価されています。

国が平屋に対して一定の配慮をしているのは、平屋が構造的に安定しており、かつ将来のバリアフリー化にも適しているからです。

「2階建てで複雑な申請と補強を繰り返すよりも、シンプルで開放的な平屋で、将来まで長く安心して暮らしたい」という選択をする方が、この1年で非常に増えています。

 

 

 


エコフィールドが大切にする「法律+α」の価値

法律を守るのはプロとして当たり前。

エコフィールドが目指すのは、その先にある「深呼吸したくなる家」です。🌿

自然素材がつくる「空気の質」

2025年から「省エネ基準の適合」が義務化されましたが、私たちは断熱材の厚み(数値)だけでなく、「自然素材による身体に良い環境」を大切にしています。
静岡の湿気に対応する漆喰やホタテペイント、無垢の床材を使い数値以上の「心地よさ」をお届けします。

 

「資産」としての住まいづくり

法改正によって、建物の安全性が厳格に管理されるようになったことは、将来その家を売却したり、子供世代に引き継いだりする際の「資産価値」を守ることにも繋がります。

私たちは、10年後、20年後の法規制や社会の変化にも耐えうる、質の高い住まいをご提案し続けます。

 


まとめ:これからの家づくり、パートナー選びが重要です

2025年の法改正から1年。家づくりの現場は、より「誠実さ」と「技術力」が問われる時代になりました。

  • 2階建てなら: 構造の裏付けをしっかり持っているか。

  • リノベーションなら: 複雑な申請業務に精通しているか。

  • 賢い選択をするなら: 手続き面でも有利な「平屋」という選択肢。

エコフィールドでは、こうした変化をポジティブに捉え、お施主様が迷うことなく安心して家づくりを進められるようサポートしています。

「私の計画、今の法律だとどうなるの?」
という疑問をお持ちの方は、ぜひ一度、私たちの見学会や無料相談会へお越しください。

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新しい時代のスタンダードに合わせた、最高の一軒を一緒に作り上げましょう!

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