築50年 フルリノベーション実例『無為庵』
【物件概要】
改修前:3LDK ➡ 改修後:3LDK+WIC
断熱性能:〈UA値〉改修前:2.74w/㎡・K ➡ 改修後:0.27w/㎡・K(改修前の約10倍に向上!)
上部構造評点:改修前:0.53 ➡ 改修後:2.03
敷地面積:531.89㎡(160.90坪)
延床面積:104.34㎡(31.57坪)
構造:木造在来軸組工法
既存建築年:1974年(築51年)
改修竣工年月:2024年11月
- お客様名
- 築50年 フルリノベーション実例『無為庵』
- 施工エリア
- 富士宮市淀師
- 延床面積
- 延床面積:104.34㎡(31.57坪)
- 間取り
- 3LDK+WIC
知りたい方はこちら
寒く湿気が溜まりやすい北東の台所 ➡ 自然に囲まれ、陽光の気持ちい南西のDK
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家の南西に眺めの良い大きな窓を設け、明るいダイニングキッチンに。
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この場所、もとは続き間の和室(床の間)で、窓がない場所でした。
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北東にあったキッチン。寒く、湿気が溜まりがちな、昔ながらの調理に特化した部屋。
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景色の見え方も計算し、屋内にいても緑に囲まれる暮らしを実現。
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もともとの天井も垂れ壁も取り払い、見せ梁にした勾配天井で開放的な空間に。
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施工後と同じ角度から撮影した施工前の姿。南向きで縁側もありましたが、薄暗い印象でした。
縁側奥の薄暗い続き間 ➡ ピットリビングと薪ストーブのあるLDK
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本能的に落ち着くピットリビング。空間の縦が長くなるので、より広々とした印象に。
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縁側はLDKに吸収し、庭と繋がる間取りに。薪ストーブがインテリアのアクセントになっています。
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せっかくの陽光がメインの部屋に届かず、用途としても持て余しがちな縁側。
持て余していた洋間 ➡ 世界が広がるワークスペース
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玄関脇に設けた、昔の応接間のような書斎スペース。来客時の打合せにも、お気に入りの読書時間にも。
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掃き出し窓は、テーブルの高さに合わせた額縁風に。梅や桜など、季節の植栽が素敵に映えます。
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ごくごく普通の洋間でした。玄関下駄箱の背面には壁がありました。
キッチン+洋間(ドア1つ) ➡ 洋間(ドア2つ)+ワークスペース
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台所と洋間をひと続きにし、ドアを2つ。将来壁を設けて部屋を増やせる居室に。
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窓の大きさと位置は通気と採光の他、季節を楽しむ豊かな暮らしに関わります。
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正面 押入れの向こうには台所。この壁を取り払い、大胆に改装しました。
屋内に縁側 ➡ 大開口窓+ウッドデッキで、「自然と繋がる」家
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地面に近い高さのウッドデッキで、より「自然と繋がる」。全開口窓を開放すれば、LDKにいても、まるで庭で木々と戯れているような気分になれます。
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LDKとひと続きになるウッドデッキ。星空が綺麗な場所なので、気軽に外に出てのんびり眺めることもできます。
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以前は屋内に縁側があるだけで、ウッドデッキはありませんでした。
白を基調とした一般的なバスルーム ➡ 黒がシックなホテルライク
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ブラックを基調にし、大きな鏡と窓、間接照明を設けたことで、ホテルライクな雰囲気になりました。
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リフォーム済だった、白を基調とした清潔感あるバスルーム。