明けましておめでとうございます!

昨年も結局、コロナに始まりコロナで終わりました。しかし夏には東京オリンピック・パラリンピックが開催され、批判や反論もありましたが、一時的ながら国や国民に明るく元気なエネルギーを与えてもらったような気がします。

またMLBでは大谷翔平選手がリアル二刀流で大活躍をし、満場一致でア・リーグのMVPを獲得しました。これもコロナ禍の日本をとても明るくしてくれたニュースです。同じ日本人としてとても誇らしく思いました。

この2年間のコロナ禍は、社会にも個人にも様々な変化を促しました。直接会わなくても仕事ができるリモートワークが普及し、それに伴ってオフィスへの出勤が減り、生活コストの高い都会から安い地方へ本社を移転する企業も現れました。

同時に、都会の人々の地方移住も増えています。リモート化で通勤時間が減り、暮らしに時間的、精神的なゆとりが生まれる心地よさに、人々は気づいてしまったのです。

コロナ後の社会では、このゆとりの時間をどう活用するか?というビジネスが台頭してくるのではないでしょうか。またテレビ以外の各種動画コンテンツの急成長で、テレビ業界の在り方も今後は大きく変わっていくでしょう。

そして我々の建築業界においても、感染防止のため現場見学会やセミナーの完全予約制が定着し、お客様もスタッフも、以前より時間が有効に使えるようになりました。

コロナ後の社会では、AIの進化も手伝って、様々な分野の業務がスピードアップし、変化や進化がさらに加速していくのでしょう。

便利なものもたくさん出現するのだろうと思いますが、人の心を置き去りにした進化にならないようにお願いしたいものです。

こんなことを考えながら、今よりずっと不便だった昭和時代が懐かしいと思う自分がいます。どうしてでしょうか?それだけ長生きをしてきたということでしょうか。

閑話休題。コロナ禍からアフターコロナへの進化に感謝!感謝!となるように願うばかりです。