パーカッション奏者として活躍する傍ら、音楽プロデュース会社と保険代理店を経営されているMさん。以前からエコフィールド『esora』の音楽イベントの企画で、当社とご縁がありました。何度か『esora』を訪ねていたMさんは、社屋を新設するにあたって、自社にも『esora』のように独自のイベントやワークショップが開催できる多目的スペースを設けたいと考え、エコフィールドに設計を依頼してくださいました。

「新社屋の目的はふたつ。ひとつは、1階の多目的スペースをさまざまな交流の場にすること、もうひとつは従来の保険代理店のイメージを変え、地域の方々が気軽に立ち寄れる場をつくることでした。また、職業柄、ライブなど音楽関連のイベントに重点を置いているので、音響設備には特にこだわりたいとエコフィールドさんに伝えました」。そして完成したのが、無垢材を床や壁にバランスよく配置した、明るくナチュラルな雰囲気を備えた空間です。1階のフリースペースは約40名が収容でき、プロ仕様の本格的な音響設備を完備。

例えば、昼間はテーブルと椅子を並べてカルチャー講座を開いたり、または床のマットを敷いてヨガやピラティスのレッスンを行ったり。そして、夜は照明のトーンを変えて生バンドの演奏を楽しむなど、使い方は自由自在。既にスペースレンタルの予約に多くの問い合わせが来ているそうです。

そして、2階は()ほけんの匠様事務所と応接室、3階は各種セミナー用の会議室となっています。事務所も会議室も1階と同様に木がふんだんに使われており、「自然な木の色が目に入ってくると、パソコンワークのストレスが軽減できる」、「明るく心地よいオフィスになって職場の雰囲気がとても和やかになった」など社員の皆様にも好評です。

オフィスはコンクリートのビルの一室で機能重視というのはもはや過去の話。仕事の効率を高め、社員が常に気分よく働ける環境を整えるために、これからのオフィス空間においては、自然素材やデザインの工夫で心地よさに特にこだわることが大切なのではないでしょうか。

MS-NET様オフィスのコンセプトはさまざまな業種業態に応用できると考えています。興味を持たれた方は、ぜひエコフィールドまでお声掛けください。