エコフィールドが、沼津市杉崎町のカドマチ塩崎ビルオーナー様からリノベーションの相談を受けたのは一昨年のこと。駅近くの便利な立地にも関わらず、築40年近くを経た古いビルのオフィスはなかなか借り手がみつからず、しばらく空室となっていました。オーナー様から「新しい入居者を確保してビルのイメージを一新したい」との要望を受け、エコフィールドが提案したのは、自然素材を活かした心地よい空間づくりです。オフィスとしての機能性を重視しつつ、床や棚、間仕切りに木を効果的に使い、カフェのような安らぎ、癒しのある空間に仕上げました。

「賃貸オフィスなので、さまざまな職種の入居者を想定し、各々が自由にカスタマイズできる柔軟な空間づくりを心掛けました」と、語るのは設計担当の強矢主任。既存の構造体や窓枠はそのまま使い、天井を剥がして縦方向に広がりを出し、床も古いタイルを剥がしてイメージを一新しています。

開放感あふれる窓辺には大きなカウンターテーブルを備え付け、照明はペンダントライトとスポットライトをバランスよく配置。木のぬくもりとモダンな小物がほどよく調和したこんな空間ならば、毎日の仕事にも気分よく取り組めそうです。3タイプのオフィスは現在満室で、お客様からは新築のビルとはひと味違うおしゃれ感がある、新築よりもしっくり馴染めて使いやすいと好評を頂いています。

エコフィールドでは今後もビル再生事業に積極的に取り組んでいきます。古いビルの空き室対策をお考えの方、自然素材を活かしたリノベーション空間に興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。