“静岡県”に移住しませんか？
今、静岡県への移住が増えています。
エコフィールドは静岡県に移住したい方を応援しています。
富士市周辺の静岡県東部エリアは都心からアクセス良好。富士山や自然豊かな環境での暮らしは今後のあなたの人生を豊かなものにしてくれます。
エコフィールドは、地域に根ざした工務店として28年以上静岡での家づくりをサポートしてきました。
理想的な暮らしの実現に向け、静岡への移住を検討してみてはいかがでしょうか。
エコフィールドは、静岡移住を考えている方への物件紹介からリフォーム・リノベーションまでお手伝いをさせていただきます。遠方に暮らす方の不安や心配を少しでも解決できるようサポートいたします。
静岡には都会とはまた違う豊かさがあります。ぜひお気軽にお問い合わせください。
このような方は
ぜひお声がけください
- 都心の会社に勤務しているけれど、静岡でのテレワークを検討中
- 都市部に住んでいるけれど、静岡で終の棲家を持ちセカンドライフを豊かに暮らしたい
- 首都圏、名古屋圏の住宅会社に移住を相談しているけれど、サポートに満足していない
- 移住したいけれど忙しく静岡に足を運ぶことがなかなかできない
静岡県移住のメリット
-
MERIT01温暖な気候で過ごしやすい
静岡県は太平洋側気候の恩恵を受け冬でも比較的温かく、全県域に渡って暮らしやすいエリアです。世界遺産に登録された富士山を始めとして、自然と文化が大切に残されている場所でもあります。お茶やミカン、桜エビにしらす、鰻や干物など様々な名産品が多数あり、サッカーや野球などのスポーツも盛んで、風土と気候に恵まれた住みやすい地域として知られています。
-
MERIT02首都圏・関西圏へのアクセスが良好
静岡は首都圏・関西圏の中間に位置しているため、新幹線や東名高速道路などを利用して、行きたいときに都会へ出かけられるという交通事情の良さから、幅広い年齢層に選ばれています。
都心と比較すると生活コストを抑えやすいというメリットも。
-
MERIT03充実した補助金制度
富士市には、様々な補助金制度が用意されています。さらに、移住に関する不安相談や情報交換、仲間づくりなどができる各種イベントを通じて、移住後の満足度向上を目指す取り組みが行われています。
静岡県の魅力
静岡県は、二拠点居住や移住先として人気が高まっており、自然豊かで暮らしやすいエリアです。
- 自然に囲まれた温暖な気候で快適に暮らせる
- 都心へのアクセスが良好
- 海山川の美味しく新鮮な食べ物が多い
といった点が人気の理由として挙げられます。自然あふれる環境と美味しい食べ物はそれだけで人の心を豊かにしてくれるもの。また、温暖な気候のせいか穏やかな人柄の県民が多いと言われており、他県からの移住者にとってなじみやすい土地だという話もよく耳にします。静岡県はまさに、「ちょうどいい田舎」。憧れのスローライフを実現するのにぴったりな場所だといえるでしょう。
静岡県の補助金
静岡県では、東京圏から静岡県に移住して就業、起業した方に最大100万円を支給する「静岡県移住・就業支援金制度」を実施しています。18歳未満の世帯員を帯同して移住する場合、18歳未満の世帯員一人につき30万円を加算します。
（2022年4月1日以降に静岡県に移住した方から適用）
静岡県移住・就業支援金制度 (https://iju.pref.shizuoka.jp/news/ijushienkin.html)
富士市
エコフィールドの拠点である富士市は、静岡県で三番目に大きなまち。
新幹線の停車駅である新富士駅があり、暮らしに必要なサービスが整っている一方で、都会のように混み合ってはいないため生活するまちとして最適です。駿河湾と富士山にほど近く、アウトドアを楽しみたい方にもぴったり。四季折々に表情を変える富士山は毎日眺めていても飽きることがありません。
移住促進制度
テレワーク移住アシスト
（富士市先導的テレワーク移住者支補助金）
東京圏（東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県）から市内への移住を促進するため、テレワークの実施を機に市内に転入した方に対し、住宅取得、住宅賃借、引越しに係る費用の一部を補助します。
はぐくむFUJI富士市結婚新生活支援補助金
富士市では、令和4年1月1日以降に結婚した、夫婦ともに39歳以下の新婚世帯の新居の取得・賃貸・引越し費用の補助を行っています。1世帯あたり上限35万円（市外からの転入の場合は上限50万円、夫婦とも29歳以下の場合は上限60万円）を支給しています。
はぐくむFUJI富士市結婚新生活支援補助金 https://www.city.fuji.shizuoka.jp/kurashi/c0306/rn2ola000002jx1u.html
富士市へのアクセス
- 車
- 東京方面から約1時間30分
- 新幹線
- 東京から約1時間10分
- 東海道本線
- 東京から約2時間40分
富士市の最新施工事例
富士宮市
富士山の麓・富士宮市には、富士宮本宮浅間大社やまかいの牧場、白糸の滝など家族でのお出かけにぴったりのスポットがたくさん。自然あふれる環境で、キャンプ好きの方にもおススメです。大自然の中でお子様をのびのび育てたい！という方にも人気の富士宮。
酪農・農業もさかんで、近頃は富士宮へ移住して畑を始め有機野菜を栽培する若者が増えています。
移住促進制度
移住定住奨励金
平成28年1月1日以降に、静岡県外から富士宮市に移住し、住宅を取得または賃借した若者世帯に、予算の範囲内において移住定住奨励金を交付します。奨励金の金額は、最大で180万円となります。
移住定住支援金について http://www.city.fujinomiya.lg.jp/municipal_government/iiosmo0000004a9e.html
移住者首都圏通勤支援助成金
平成28年1月1日以降に、首都圏から富士宮市へ移住し、首都圏に通勤している方に対して、東海道新幹線「新富士駅」周辺の月極駐車場の使用料を助成します。助成金の額は、月極駐車場使用料の額(年度中に支払った額)で、最大10万円となります。
移住定住支援金について http://www.city.fujinomiya.lg.jp/municipal_government/iiosmo0000004a9e.html
富士宮市へのアクセス
- 車
- 東京方面から約1時間10分（新東名高速経由）
- 新幹線＋東海道線＋身延線
- 東京から約1時間10分
- 高速バス
- 東京駅から約2時間20分
富士宮市の最新施工事例
沼津市
沼津市には美味しいものがたくさん。
沼津港の新鮮な魚介類はもちろん、お茶やみかんの生産もさかんです。美しい海と風情ある街並みがそろう戸田や大瀬の海沿いは、眺めているだけで心が癒されます。海でマリンスポーツを楽しんだり狩野川のほとりでのんびりしたり、香貫山でお散歩したりと、まちの中心地からすぐの場所で自然を満喫できるのも魅力的。
移住促進制度
沼津市テレワーク移住支援補助金交付制度
県外から本市への移住を促進し、地域の活性化を図るため、テレワークの実施を理由として市内に移住した45歳未満の方を対象に、住居費及び引越費用について補助します。
空き家活用定住支援補助金交付制度
市内の空き家の有効活用と、若者世帯の移住・定住の促進を図るため、空き家のリフォーム工事費用と対象リフォーム工事後に空き家を取得する費用を補助します。
空き家活用定住支援補助金交付制度
https://www.city.numazu.shizuoka.jp/shisei/iju/topics
沼津市へのアクセス
- 車
- 東京ICから約1時間30分(東名高速道路)
- 東海新幹線＋東海道線
- 東京駅から約1時間10分
沼津市の最新施工事例
三島市
三島駅には新幹線のこだま・ひかりが停車するため、静岡に暮らしながら東京への通勤・通学が可能です。
富士山の湧き水と美味しい野菜、新鮮な魚のある環境が腕の良い料理人を三島へと引き寄せるのか、駅周辺には素敵なレストランやカフェが揃っています。三嶋大社や楽寿園、清水町の柿田川公園も近いためのんびりとお散歩できる環境が整っています。
移住促進制度
住むなら三島移住サポート事業
市内に住宅を取得し、転入した若い世帯に対し補助金を交付します。
令和４年度【住むなら三島移住サポート事業】 https://www.city.mishima.shizuoka.jp/ipn046804.html
三島市移住・子育てリフォーム事業
住宅の耐久性及び安全性を高めること等により、子育て世帯等の良好な居住環境の形成を図るとともに、若い夫婦等の市への移住促進を図るため、住宅のリフォーム工事を発注する者に対し、リフォーム工事に要する費用の一部を補助します。
三島市移住・子育てリフォーム事業 https://www.city.mishima.shizuoka.jp/ipn046613.html
三島市へのアクセス
- 車
- 東京ICから車で約1時間40分
- 新幹線
- 東京からひかりで45分・こだまで60分
- 高速バス
- 新宿・渋谷・東京から約2時間
三島市の最新施工事例
熱海市
旅行はもちろん移住先としても人気の温泉地・熱海。
東京から気軽に足を運べ、通勤も可能です。駅から徒歩でビーチに行くことができるのも魅力的。マリンスポーツ・トレッキング・釣りなど、海と山のある地形を活かしたアクティビティが揃っています。リタイア後、熱海に終の棲家を設ける人も多く、まち全体がのんびりした空気に包まれています。
移住促進制度
移住・就業支援金
東京圏から熱海市へ移住して就職、又は静岡県が実施する支援事業を受けて起業した方に支援金を交付いたします。
2021年3月1日からは、テレワークを行う方や専門人材、関係人口の要件にあてはまる方も対象となります。
2022年4月1以降、熱海市に18歳未満の世帯員を帯同して移住する場合、18歳未満の世帯員一人につき30万円加算されます。
移住・就業支援金 https://www.city.atami.lg.jp/kurashi/sumai/1000911/index.html
熱海市へのアクセス
- 車
- 東京ICから約1時間30分
- 電車
- 東京駅からひかりで35分・こだまで50分
