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もっと知りたい!無垢材の床のこと~富士市で木の家を建てるなら~

もっと知りたい!無垢材の床のこと~富士市で木の家を建てるなら~

佐野 加世子

佐野 加世子
2021.11.29(Mon)

無垢の床材を扱う工務店エコフィールド

【富士・富士宮・三島・沼津で新築一戸建て木の家ならエコフィールド】

こんにちは。

エコフィールドの広報担当佐野です。

 

ブログがご無沙汰になってしまいました。

すみません。

もう11月も残すところあと2日になってしまいましたね。

11月で既に大忙しのエコフィールドですが、12月師走になったらもっと忙しくなりそうです。

12月はクリスマスやお正月など楽しいイベントがありますので、

それまで頑張りたいと思います!

 

ということで、

今日はエコフィールドの家で欠かせない「自然素材」のお話です。

特に床(フローリング)のことに関してです。

エコフィールドの家で床はほとんどが無垢の木材を使って床を作っています。

印刷された合板のフローリングは使いません。

 

なぜこの無垢の木材を床に使ってるのかといいますと、

”人にも地球にも優しい”からです。

自然の木材は、香りや触り心地で人に心地よさを与えてくれます。

自然の木材は呼吸をして湿気を調節してくれます。

自然の木材を使うことで、森林に生えている木の循環をさせ、地球を守ってくれます。

 

逆に、プリントの合板フローリングだと、

汗をかいたら湿気は吸収しないのでべたべたするし、

プリントされたものなので木のいい匂いはしないし、

板にプリントを張り付けているので、傷がついたら下地が見えて汚くなります。

 

さて、

みなさんは、無垢の床にどんなイメージを持っていますでしょうか?

上でも述べたように、

「木の香りがいい」

「肌さわりが気持ちいい」

「心地よい暖かさ」

というイメージがあるかと思います。

でも、

無垢の床はいろんな種類があり、どれも同じだとは限らないのです。

無垢の床の種類とどんな特徴があるのかを今日は覚えて帰ってくださいね。

まず、

無垢の床材を選ぶ時に覚えておきたいことは、

「針葉樹」と「広葉樹」の特徴です。

また、

床の貼り方によっても、部屋の印象やデザインが変わってきますので、

こちらもおさえておきましょう。

まず、「針葉樹」と「広葉樹」とはなにかと申しますと、

針葉樹は一年中葉がある木のことで、杉や桧などがあります。

一方、広葉樹は秋や冬になると一度葉を落として、また葉をつける木のことで、桜やイチョウなどがそうです。

今の時期は紅葉が綺麗ですね。

紅葉して葉が落ちる木は広葉樹です。

 

特徴としては、

針葉樹は「柔らかい」「コストが安め」「木の香りが強い」

広葉樹は「堅め」「高級感がある」「色や木目が豊富」

という特徴があります。

 

針葉樹は、幹の中に水を通す細い管が寄り集まった構造をしているので、

軽くて柔らかくなります。管の中に空気を保ちやすいので、暖かさも感じやすくなります。

 

広葉樹は、繊維の密度が高いので、堅くなります。また触り心地も針葉樹より冷たく感じられます。

色や木目の種類が豊富なので、

インテリア性に富んでいるため、少し費用がお高めになります。

 

→こちらの床材は広葉樹のオークです。

→こちらは針葉樹の檜です。

 

エコフィールドでは、標準では

針葉樹の檜、杉を採用しております。

洋風、少しお洒落なのがお好きな方は広葉樹のオークを採用されることが多いです。

施工事例でもたくさんの写真を載せておりますので、

ぜひ合わせてご覧ください。

 

では、無垢の床材をうまく使いこなす技をお伝えします。

木の特徴を生かして、適材適所で使い分けるということです。

(→廊下、水廻り:床材節あり杉)

(→子ども部屋床材:パイン)

 

柔らかい針葉樹と堅い広葉樹の特徴を生かして、

部屋の使い方によって使い分けるのがポイントです。

子どもが寝転んだり、つまずいたりすることが多い子ども部屋は、

パイン材などの柔らかい針葉樹を選ぶといいでしょう。

 

また、針葉樹は木の香りが強いので、

寝室に使うのもいいです。

木の香りで毎日癒されながらぐっすり眠れることでしょう。

 

また、椅子を引いたり、押したり、傷が気になるダイニングには、

オークなどの堅めの広葉樹を選ぶことがいいです。

 

このように、使うシーンによって床材を使い分けることで、

より暮らしやすく、心地よく感じることができますので、

是非参考にしてみてください。

 

次は床の貼り方についてです。

床の貼り方は大きく分けて4つです。

「乱尺」「ワンピース」「パーケット」「ヘリンボーン」この4つです。

「乱尺」は、様々な長さの板を貼り合わせる方法で、仕上がりも自然で綺麗です。

「ワンピース」は、長ものの一枚板を引く貼り方です。

「パーケット」は、市松模様が特徴で、レトロで大人っぽく、最近人気なようです。

「ヘリンボーン」は、魚の骨のようなデザインでカッコイイ雰囲気になりますが、

他の貼り方と比べて加工技術が必要なので、費用は高めになります。

(ヘリンボーン)

床の貼り方次第で部屋の印象が変わるので、

どんなデザインの部屋にしたいか、どんなインテリアを飾りたいかによって貼り方を変えるというのもいいでしょう。

(無垢の杉)

最後に、

無垢の塗装についてお伝えします。

無垢の木材は、塗装をしない無塗装の状態ですと、汚れが付きやすかったり、

水を吸い込んでしまってシミになってしまったり、

木が欠けてしまったりしてしまいます。

無垢材の塗装の種類は大きく分けて2種類あります。

「オイル塗装」と「ウレタン塗装」です。

「オイル塗装」は、木に浸透するので肌さわりを損ねず、風合いを保つことができます。

水や汚れには弱いですが、傷がついても補修しやすいのがメリットです。

「ウレタン塗装」は、表面に被膜が形成されているので、

傷や水に強く、掃除も楽です。ですので、

水廻りのキッチン、洗面所の床はウレタン塗装にするといいでしょう。

 

エコフィールドが使っている無垢の床の塗装は「オスモカラー」という塗料を採用しています。

オスモカラーは、

植物油(ひまわり油、大豆油、あざみ油)と植物ワックスからできた自然塗料です。

オスモカラーの最大の特長は「木の呼吸」を妨げないところです。

 

ウレタン塗料のように表面に塗膜をはるのではなく、

内部に深く浸透することによって木本来の調湿機能を発揮させ、

四季を通じて心地よく健やかな住空間づくりに貢献しています。

 

有害な化学物質を一切含まず、食品と同レベルの高い安全性を誇っているので、

小さなお子様のいるご家庭でも安心です。

 

木の心地よさを存分に引き出す、人と自然にやさしい塗料なので、

エコフィールドの無垢の床材の塗料はオスモカラーを採用しています。

 

以上、エコフィールドの無垢の床についてでした。

見学会やモデルハウスなどで無垢の心地良さを体感できますので、

気になりましたら、ぜひご予約、お問い合わせお願いします。

 

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”富士市で自然素材を使った家づくりをしている工務店です。”

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”建てた後も安心!イベントやワークショップも行うアクティブな工務店。”

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