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プロパンガスと都市ガスの違い。

プロパンガスと都市ガスの違い。

佐野 加世子

佐野 加世子
2021.3.25(Thu)

ガス料金がまた上がったよ...(泣

【富士・富士宮・三島・沼津で新築一戸建て木の家ならエコフィールド】

こんにちは。

エコフィールドの広報担当佐野です。

 

引っ越しシーズン真っ只中ですね。

電気、ガス、水道、ネットといろんな会社に連絡をして

手続きをするのとても面倒なんですよね…。

近々引っ越しを考えている私ですが、

この色々な手続きをしなければならないと思うと憂鬱です。

最近実家にガス料金の値上げについてのハガキがガス会社から届きました。

みなさんのお宅はどうでしょうか。

ガソリンの値段も上がって、野菜の値段も上がって、ガスも値上げして

もう家計は厳しいですね…(泣

 

今日はこのみなさんがお使いのガスについてお話をしようと思います。

 

暮らしのなかでいつも何気なく使用しているガスですが、

都市ガスとプロパンガスの2種類があることはみなさんご存知でしょうか。

 

まず最初に、都市ガスとプロパンガスとは何なのかをご紹介します。

都市ガスはメタンを中心とした液化天然ガス(LNG)を使用しています。

都市ガスは地下に埋められたガス導管を通ってガスを供給しています。

つまり、

ガス導管が家の近くを通っている事が、都市ガスを利用する為に欠かせない条件となるのです。

残念ながら、都市ガスのガス導管は

国土面積の約6%に相当する土地にしか通っていないようです。

そのため、

プロパンガスから都市ガスへの切り替えを検討されている方は、

まず自宅付近にこのガス導管が通っているかどうかを確認する必要があります。

ガス導管が地下にあるので、

ガス導管を家に引き込む際、

建物の立地によっては土地所有者である住民の許可が、必要となるケースが考えられます。

そのため、

都市ガスの利用を開始する際には、公道~自宅までのルートを確認し、

必要であれば土地所有者の許可を得る必要があります。

一方で、

プロパンガスはプロパンやブタンを主成分とした液化石油ガス(LPG)を使用しています。

引っ越しなどで物件情報などをチェックした際にLPガスと記載されている場合は、

プロパンガスを意味しています。

プロパンガスは各家庭、物件にガスボンベを配置して供給しています。

そのため、プロパンガスでは定期的にガスボンベの交換が必要です。

ボンベを付けるだけなので、都市ガスの工事よりだいぶ楽だと思います。

気になる費用の比較ですが、

都市ガスの方がプロパンガスよりも安いそうです。

なぜかと言いますと、

プロパンガスはボンベを定期的に変える必要があるからです。

 

都市ガスは、最初ガス管を地中に引くのに膨大な費用がかかりますが、

一度敷設されれば、後はガスの契約者の家までガス管を通って自動に供給されます。

また、都市ガスは公共料金に含まれるため、

総括原価方式」とよばれる方法で料金設定を行うよう「ガス事業法」という法律で義務付けられています。

料金設定に一定の縛りがあるということなので、原価に対して高すぎる料金設定を行うことはできません。

ガスの自由化はされたものの、

料金比較をおこなうと、ガス会社によってガスの年間の使用料金にそれほど大きな差額は出ていないようです。

一方、プロパンガスの場合は初期の費用はあまりかかりませんが、

毎回ガス販売員がボンベを契約者の家まで配達する必要があるため、

必然的に人件費やガソリン代などのコストがかかります。

この配送にかかるコストはプロパンガスの小売価格の大部分を占めています。

とりわけ、

山奥などで、広いエリアに民家がまばらにしかない地域ではこのコストが高くなってしまいがちです。

また、プロパンガスの料金は、

小売業者がすべて自由に決定して良いとする「自由料金制」が採用されています。

かつてプロパンガス業界では、この自由料金制をいいことに

原価に対して非常に高い価格でガスを販売する業者が横行していました。

さらに、

業者間で結託してガス販売価格の相場を引き上げたり、

ガス販売価格を消費者に非公開にしたりと、業界全体が非常に閉鎖的な状態もあるようです。

都市ガスとプロパンで上記のような費用の差がありますが、

災害が起きた際のメリットデメリットもご紹介します。

 

都市ガスの場合、災害時にガス管が破裂したら、

復旧に時間がかかってしまいます。

都市ガスではエリアごとにガス管を検査して復旧させる必要があるため、

点検や工事が大掛かりになってしまい、どうしても時間が必要になってしまいます。

一方で

プロパンガスは、

各家庭に設置されたガスボンベさえあれば使用できるため、大掛かりな工事を必要としません。

そのため、災害が起こっても即座に復旧しやすいというメリットがあります。

オール電化であれば電力の復旧まで待たなければいけませんが、

プロパンガスの場合は復旧スピードがはやくなっています。

 

地震に津波、洪水や台風などの自然災害が多い日本で

災害が起きたときの復旧の速さはかなり重要になってきます。

また、

ガス会社によって料金が違うので、どの会社を選ぶかによって

ガス料金も変わってきます。

少しでも安く抑えたい

そんな方は、一度価格.comという比較できるサイトで見積もりをしてみてはいかがでしょうか。

https://kakaku.com/gas/propane/

お住まいと今のガス料金や使用料を入れると簡単に比較できるようなものがあるので、

ガス会社変えようかと思っている方、

これから家を建てて、ガス会社どこがいいのか知りたいという方は

ぜひ比較をしてご検討くださいね。

 

毎月払っているお金は積み重なれば大きな金額になります。

今一度光熱費の見直しを行って、

少しでも家計に優しくなるようなものを選んでいきたいものですね。

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