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2026年も富士市に根差す工務店『エコフィールド』をよろしくお願いいたします。

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【静岡県東部エリアで自然素材のエコな家づくりをするなら、富士市で創業30年の工務店『エコフィールド』】

注文住宅・耐震&断熱リノベーション・リフォーム・エクステリア・不動産・相続対策までワンストップでお手伝いできます。

 

新年、あけましておめでとうございます🎍

2026年は本日1/5より営業を開始いたしました!

 

 

新年初日は、スタッフ総出で初詣🏯

静岡県富士市にある米之宮浅間神社へ行ってきました。

 

富士市内では桜の名所としても地元民に愛されている米之宮神社🌸

建てられたのは白鳳4年(約7世紀頃)と、かな~り古い歴史があるのだそうで。

 

主祭神は木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)ですが、米粒をご神体としているので 「米(よね)」 の字が付いています。

米之宮浅間神社そのものが今もお米を栽培・販売しているわけではないようですが、富士市は富士山の伏流水と温暖な気候で良質なお米が栽培されている地域。

古来から米・穀物への感謝や豊穣の信仰が根付いてきたのですね。

 

↑こちらはお祓いした後にいただける、ありがたいお米。

神棚にお供えした後、自宅のお米に混ぜておいしくいただきます♪

 

これで今年も明朗・愛和・喜働!(←エコフィールドの行動指針です)

2026年も、富士市の工務店『エコフィールド』をどうぞよろしくお願いいたします🍊

 

神社とお米 ― 日本の農業文化の原点

日本人の暮らしとお米は、単なる「主食」という関係を超え、信仰・季節・共同体と深く結びついてきました。
その中心にあったのが、神社。

稲作は「神ごと」から始まった

日本の稲作は、古代において
神様から授かる恵みとして捉えられていました。

  • 田を耕す

  • 稲を植える

  • 実りを迎える

これらひとつひとつの工程は、人の力だけでは成り立たないものとして自然の力=神の働きに委ねられていたのです。

だからこそ、田植え前には豊作祈願を、収穫後には感謝の祭りを行う――
その場として神社が存在しました。

「米」という字が示すもの

「米」という漢字は、八十八の組み合わせから成ると言われます。

それは、一粒のお米が食卓に届くまでに多くの手と工程が必要であることの象徴。

日本では古くから、「お米を作る」ことは同時に「自然と共に生きる姿勢」を表してきました。

米之宮浅間神社に見る、米信仰の名残

富士市の 米之宮浅間(よねのみやせんげん)神社。
その名に「米」を冠するこの神社は、まさに 米と暮らしの結びつきを今に伝える存在です。

古くは米粒そのものを御神体とした信仰があったと伝えられ、五穀豊穣や生活の安定を願う人々の祈りがここに集まってきました。

富士山の伏流水に恵まれたこの地は、農業にとっても理想的な環境。
神社の存在は、「自然の恵みを当たり前と思わない」という土地の精神文化を象徴しています。

お米と祭り ― 収穫への感謝

秋に各地で行われる祭りの多くは、もともと 収穫への感謝を意味していました。

新米を神前に供え、人々が集い、食を分かち合う。
それは単なる行事ではなく、「今年も生きてこられたことへの感謝」を確かめ合う時間だったのです。

現代における「お米」と神社の意味

便利な時代になり、私たちは食べ物を「買うもの」として当たり前に手に入れています。

けれど神社とお米の関係を辿ると、見えてくるのは、

  • 自然への畏敬

  • つくる人への感謝

  • 暮らしを次世代につなぐ意識

といった、今こそ大切にしたい価値観です。

住まい・暮らし・農のつながり

家は、暮らしの器。
農は、命を支える営み。
神社は、それらを結ぶ精神的な拠り所。

日本の文化では、住・食・信仰は本来、切り離せないものでした。

お米を中心にした農業文化を知ることは、「どう生き、どう暮らすか」を
改めて見つめ直すことでもあります。

神社に手を合わせるとき、そこには単なる願い事だけでなく、感謝と循環の思想が息づいています。

お米一粒の背景にある長い歴史と人々の祈りに思いを馳せること。
それもまた、現代を生きる私たちにできる小さな“文化の継承”なのかもしれません。

お米づくりと、家づくりの共通点

お米づくりは、土の状態を知り、水を読み、季節の移ろいに耳を澄ませながら進められます。

これは、自然素材を使った家づくりにもよく似ています。

  • 木の性質を見極める

  • 湿度や風の流れを考える

  • 経年変化を受け入れる

自然素材の家は、人の都合だけで形づくることはできません。
素材の声に耳を傾け、自然と折り合いをつけながら、時間をかけて育てていくものです。

富士の気候に合った「心地よさ」

富士市は、夏の湿気、冬の冷え込み、そして豊富な日照と風――
表情のはっきりした自然環境を持つ地域です。

だからこそ、画一的な住宅ではなく、この土地の気候に寄り添った住まいが求められます。

自然素材は、湿気を調え、熱を和らげ、暮らしにやさしいリズムをもたらします。

それは、富士の水で育ったお米がこの土地の食卓に馴染むのと同じこと。
土地に合ったものは、身体にも心にもなじむのです。

受け継ぐということ

神社が祈りの場として受け継がれてきたように、家もまた、世代を越えて暮らしをつなぐ器です。

短期的な便利さではなく、10年、20年、その先も「住み続けたい」と思えるかどうか。

自然素材の家づくりには、お米を育て、祭りで感謝し、次の世代へ土地を渡してきた富士の暮らしと同じ価値観があります。

自然と共に暮らすという選択

富士市で暮らすということは、富士山の恵みと共に生きること。

水、土、木、光、風――
それらを味方につけることで、暮らしはもっと豊かで、無理のないものになります。

お米一粒に込められた自然への敬意。
その精神を、住まいにも。

自然素材の家づくりは、この土地に根ざした「富士らしい暮らし」の、ひとつの答えです🌳🌳

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