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家を建てる前に考えるべきこと【仏壇、神棚はどうする?】

家を建てる前に考えるべきこと【仏壇、神棚はどうする?】
2021.12.20(Mon)

先祖代々受け継ぐ仏壇、どうしよう...。

【富士・富士宮・三島・沼津で新築一戸建て木の家ならエコフィールド】

こんにちは。

エコフィールドの広報担当佐野です。

 

年末年始は実家に帰る、親戚一同が集まる時期です。

そんな時期に考えたいのは、先祖の方々、故人の方々のことです。

 

みなさんの家では、仏壇もしくは神棚がありますか?

私の家では仏壇も神棚もあります。

若い世代の方々はこの仏壇や神棚に対してあまり意識を持たないことが多いようです。

家を建てる、建て替える、リフォームリノベーションする際に、

この仏壇どうする?神棚どこに付ける?どんなものにする?

ということが問題になってきます。

家を建てる前にしっかりとこの仏壇、神棚問題は解決しておきましょう。

 

まず、仏壇とは何かといいますと、

本来の意味は、

仏像や仏具を飾り、仏様を祀る台のことです。

寺院にあるお仏壇(内陣)を小型にして、

厨子と一体化して箱型にしたものです。

「家庭の中の小さなお寺」として

ご先祖様を供養する神聖な場所として本来の役割があります。

 

今では少し変化し、

仏壇で本尊を祀るというよりは、

ご先祖様と対話し、感謝するための場所と捉えている方が増えているようです。

また、

かつての家では仏間(仏像や位牌を安置する部屋のこと。寝室でもリビングでもある。)があり、

そこに仏壇をまつるのが一般的でしたが、

家の間取りや暮らし方も変わってきたため、

和室そのものがなくなり、仏間や仏壇もない家も増えています。

仏壇には大きく分けて3種類のものがあるようです。

重厚なデザインの「伝統型」、

洋室にも調和しやすい「家具調タイプ」、

人々のニーズによって誕生した「新しいタイプ」の仏壇です。

 

私の家では、この「伝統型」の仏壇がリビングに置かれています。

「伝統型」は大きくてゴツイデザインのものが多く、場所も取るため、

古い家ではよく見ますが、最近の新築の家ではめっきり見かけなくなりました。

宗派によって、地域によって色や形が異なりますので、

それぞれの暮らし、特製にあったものを選ぶといいかと思います。

 

また、

さまざまな事情から仏壇が置けない場合、

手元供養などを仏壇の代わりにすることができるそうです。

手元供養は、お墓などに納められる遺骨や遺灰を、ミニ骨壷やアクセサリーなどに納めて、

常に故人を身近に感じることができるような供養の方法です。

あまり場所をとらない供養の方法のため、

家の中に仏壇を置くスペースがない方にお勧めな供養の仕方だそうです。

 

一方、神棚とは、

神社からいただいたお札や先祖の霊を祀る棚のことです。

棚そのものではなく、棚の上に安置したお宮も含めて神棚といいます。

神棚には、伊勢神宮のお札を中心に、氏神の神社のお札、そして崇敬する神社のお札の3枚を祀るのが一般的だそうです。

神棚の役目として、

古くから日本では先祖の霊を供養することで神となって子孫を守ってくれる意味があるそうです。

そのため神様を祀ることで、遠くの先祖を祀る意味もあるといわれています。

 

神棚を配置する場所ですが、

南や南東、東などの日当たりのいい場所に設置するのがいいそうです。

私の家では、日の当たらない寒い和室に置かれています…(汗

みなさんはどうですか?

神棚を置いてはいけない場所としては、

ドアの付近、人がよく通る場所、仏壇の向い合せになる場所、

ここには設置しないように心がけましょう。

 

また、神棚にも3種類のものがあり、

「板葺神棚」「箱宮神棚」「茅葺神棚」この3つです。

これも地域、宗派によって変わるため、

それぞれ好きなものを選びましょう。

 

そして余談ですが、

この上にある雲のような模様をした板のことを「雲板」と呼びます。

雲板とは、

神聖な神様をお祀りする棚板が家のどこにあろうと、

建物の何階にあろうと、

「ここが一番清らかな場所ですよ、天界ですよ」と表現してくれるパーツのことです。

神棚(神様の世界)は雲の上の天界に通じる所にあるという意味で、

形は「雲」をイメージして作られています。

もし雲板が無い時は、

新たにご購入いただいて取り付けるか、

「雲板」の代役として「天」「上」「雲」などの文字を半紙等に書いて、

お宮の真上の天井に貼るかどちらかの方法をとることをしないといけないようです。

この雲板にしめ縄を付けたりするので、

普段は見えにくくなっています。

みなさんの神棚はどうですか?

私の家では雲板があります。

営業課の平山の家では半紙に「雲」と書いているようですよ。

 

さて、仏壇、神棚が分かったところで、

最近のお施主様たちはどんな風に家に取り入れているのか

施工事例を紹介しようと思います。

 

こちらは富士市M様の和室にある神棚(左上)と仏壇スペース(右)

富士宮市U様の和室の神棚(左上)と仏壇スペース(右奥)

富士市O様の和室の神棚(右上)

沼津市S様リビングダイニングの神棚(左上)

静岡市N様のダイニングにある神棚(右上)

 

過去の写真を探しておりましたが、

神棚、仏壇を設けるお家はあまり多くはありませんでした。

写真を撮る時期は、お引渡し前の写真だったりするので、

もしかしたらお引渡し後に設置されている方もいると思います。

 

エコフィールドでは上記の写真のような神棚、仏壇スペースを設ける方がいらっしゃいました。

神棚は、昔ながらの雲板があるしっかりとしたものから、

すっきりとシンプルなデザインのものから

幅広くありました。

設置する場所も、和室が比較的多いように見受けられましたが、

リビングやダイニングに設置する方もいましたね。

 

ご先祖様や故人を敬う場所として大切な意味をもつ仏と神棚。

現代のライフスタイルに合わせて、

またこれから建てる新しい家に合わせて、

自分たちに合うものを選んで取り入れるといいでしょう。

 

以上、家の仏壇、神棚についてのお話でした!

年始にしめ縄を交換したり、綺麗に掃除したりすると思うので、

改めて場所や向き、設置場所を考え直してみるのもいいかもしれませんね。

 

 

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