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ハウスメーカーと工務店の坪単価の違い

ハウスメーカーと工務店の坪単価の違い

佐野 加世子

佐野 加世子
2021.3.12(Fri)

坪単価50万円は高い方?低い方?

【富士・富士宮・三島・沼津で新築一戸建て木の家ならエコフィールド】

こんにちは。

エコフィールドの広報担当佐野です。

 

今日は家づくりで必ず出てくるワード『坪単価』について

深堀りしていきます。

『坪単価』というのは、1坪あたり(約3.3㎡)の建築費のことを言います。

坪単価は、建物の本体価格を延べ床面積で割ることによって計算できます。

 

延べ床面積というのは、

2階建なら1階と2階の床の面積を合計した面積のことです。

平屋なら1階の床の面積です。

延べ床面積に含まれない場所(ロフトや吹き抜け等)もあります。

日本の平均延べ床面積は、38坪だそうです。

例えば、

建物の価格が2000万円で延べ床面積38坪だとしたら、

2000万÷38坪=52万円

坪単価52万円となります。

この金額が高いのか、低いのか分かりますでしょうか?

結論から言いますと、

坪52万円は工務店で建てるなら打倒な金額だと思っていただいていいと思います。

ローコスト住宅、ハウスメーカー、工務店の坪単価を比べてみましょう。

地域にもよりますが、

ローコスト注文住宅は坪単価2、30万円~50万円というのが一般的なようです。

安すぎて逆に怖いですね…。

ハウスメーカーは坪単価70万円以上になります。

住友林業、三井ホームズ、ヘーベルハウスなどは坪単価90万円以上にもなるようです。

これは高すぎて手が届きません…。

工務店は、坪単価50万円~が多いようです。

富士市の工務店エコフィールドも坪単価同じくらいですね。

一般的に、工務店で家を建てる場合、

大手ハウスメーカーの7割程度の金額で同じ設備の住宅が建てられると言われています。

一般的に同じグレードの住宅を建てたとしても、

大手ハウスメーカーで建築したほうが割高な坪単価となります。

どうしてこんなにも坪単価に差があるのかご紹介しましょう。

一番の原因は、やはり広告宣伝費です。

ハウスメーカーはテレビCMに有名タレントを起用しますし、

その他様々な媒体に広告を打っています。

Youtubeに広告が流れてくるのも、電車の広告に出ているのも、

これらすべての広告費は

家を購入する人達の

家の費用に入っているんですよ。(見積には書いてありませんがね…)

家を建てるのに広告費が入っているなんて嫌ですよね…。

また、

次にモデルハウスやショールームの人件費や維持費もかなり負担になっています。

ハウスメーカーはアクセスの良い場所や

地価の高いエリアにモデルハウスや展示場を持っていて、

そこには常時スタッフを配置しているので、維持費、人件費もかかっているということです。

よって、ハウスメーカーの坪単価はローコスト住宅、工務店の坪単価に比べて

かなり高くなっているということです。

また、ここで注意したいのは、

坪単価の設定は各会社によって様々だということです。

建築費をどこまでと定めるかが明確になっていないので、

坪単価設定は各社あいまいなのです。

売り手側の心理としては

坪単価を少しでも安くお得に見せたいものなので、

手数料や外構などの費用は含まれていないことが多いです。

ハウスメーカー、工務店によって違いがあるため、

数社見積もりを出して比べる際には、

坪単価をどのように出しているか確認するようにしましょう。

以上坪単価のお話でした。

坪単価なんて学校で習わないので、

え、何?わけわからん…

とならないよう、しっかり勉強する必要があります!

しっかりと家の知識を身につけて

理想の家づくりをしていきましょう!

 

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