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そろそろ建て替えしようか、リフォームしようか迷っている方へ

そろそろ建て替えしようか、リフォームしようか迷っている方へ

佐野 加世子

佐野 加世子
2021.1.12(Tue)

思わぬ落とし穴の贈与税

【富士・富士宮・三島・沼津で新築一戸建て木の家ならエコフィールド】

こんにちは!

エコフィールドの広報担当佐野です。

 

今日富士市は久しぶりの雨です。

富士山の方を見ると厚い雲がたくさん。

明日になれば雪化粧した富士山がやっと見れるのでしょうか。

今日昼過ぎから夕方にかけて雨、もしくは雪がひどくなるそうですので、

帰宅する際はみなさん、お気をつけて下さいね。

 

さて、今日は建て替え、リフォームについてお話をしましょう。

先日、エコフィールドの事務所エソラに

「築22年の今の家を建て替えようか、リフォームしようか迷っているの」

というお客様がいらっしゃいました。

築22年というとまだ新しく感じますが、

その方の家は3階建てで、娘さんが大学に上がり、家を出たことで

家が広すぎてもったいない、

とのことでご相談を受けさせていただきました。

 

子どもが大学、結婚、等で家を出て

家を変えたい。

部屋を減らしたい。

思っている方多いのではないでしょうか。

 

いっそのこと全部壊して建て替えたいけど

お金が…ローンが…

リフォーム、リノベーションしてもいいんだけど

今の家より良くなるのか心配、

どこを直せばいいか分からない…

と不安があるかと思います。

 

この不安、悩みを少し解消させていただこうと思います。

 

まず、お客様からの質問で、

「リフォームとリノベーションって何が違うの?」

ということからご説明しましょう。

リフォームというのは、トイレやお風呂、壁紙等

家の構造体(柱や梁)をいじらない程度の改修をすることです。

古いものを新しいものに取り換えることです。

リノベーションというのは、

家の構造体(柱や梁)、間取りもいじって大きな工事をすることです。

2部屋の子ども部屋を1つの大きなリビングに変える、

キッチン、洗面所、収納を家事動線を意識した間取りに変える、

断熱性、耐震性を高めるために壁やサッシを変えるなど

こんな感じの工事をすることをリノベーションと言います。

かかる費用については

リフォームよりリノベーションの方が高くなるかもしれません。

初期費用はかかってしまうかもしれませんが、

リノベーションをすることによって、

後にかかる光熱費やメンテナンス費が安くなることもあります。

最初にかかる工事費だけで判断することはあまりよくないと思うので、

数年後のことも考えてリフォーム、リノベーションは考えて行いましょう。

 

続いて、

「今の家はお父さんが建てたもので壊すのはちょっと…

でも、変えたい…

でも、気が引ける…」

というお悩みについて。

2世帯で住んでいる一緒に息子さん、娘さん、

実家に住んでいる息子さん、娘さんが

お父さんやお母さんが建てた家を壊すのは気が引ける、話しずらいという問題はよくありますね。

 

こんな場合はまず、

建て替えやリフォーム、リノベーションをするために会社選びを始める前に、

両者ともにしっかりと話し合うことが大切です。

(話しづらいとしても…)

仮に息子さんが親に内緒で会社と話を進めていたなどをすると、

まあ大変。(内緒はダメですね)

家族で時間をつくって、

これからの暮らし、自分たちはどうしたいのか、

相続はどうするのか、お金はどうするのか

をしっかり話をして決着をつけてから

私たち工務店やハウスメーカーと話をしましょう。

第三者である私たちがご両親、息子さん、娘さんの意見をまとめるというのは

なかなか厳しいものです…。

ご両親が建ててた家を壊すのはできないという方は

リフォーム、リノベーションするのがいいでしょう。

リノベーションの場合、

建て替えではないので、柱や梁はそのまま残すことができ、

家の使えるものは再利用して綺麗に新しく変えることができるので、

家の思い出はそのままに暮らしをより豊かにすることができることでしょう。

 

今の実家は暮らしにくい、不便、壊しても問題はないという方は

建て替えがいいでしょう。

 

 

また、実家を建て替え、リフォーム、リノベーションする際に

注意したいことがあります。

それは贈与税についてです。

「親が全額負担する」

「親と同居なので折半する」

「家をもらうので、子世帯が負担する」

ご家庭の事情によって費用の負担はさまざまです。

しかし

実家の工事費用を子世帯が負担する場合は、ちょっと注意が必要です。

今の日本の法律上、親名義の実家の工事費用を子世帯が110万円以上負担すると、

「贈与した」とみなされ贈与税がかかってしまいます。

たとえば

1200万円のリフォーム費用を子が負担した場合、

非課税枠110万円を引いた1090万円が贈与額の対象になってしまいます。

贈与税というのは、贈与の金額によって税率が増減します。

贈与税がいくらになるのか気になる方は

コチラをご覧ください▶https://www.nta.go.jp/publication/pamph/koho/kurashi/html/05_3.htm

(国税庁HPより:財産をもらったとき)

 

実家をリフォーム、リノベーションしても贈与税がかからない方法がいくつかあるので

ご紹介しましょう。

①子が実家を購入して、名義変更する。

子どもが実家を購入するのが一般的な方法だといわれています。

土地まで購入する必要はなく、建物だけ買えばよいそうです。

築年数が経っていれば、固定資産税評価が低くなっています。

あるケースで言うと、

30年前に3000万円で建てたご実家の現在の評価額は600万円ほど。

この場合、子世帯はその金額600万で買い取ればよいということです。

また、よほど新しい建物じゃない限り、

譲渡所得税も発生しません。

築年数が経っているご実家であれば、こちらの方法がおすすめです。

 

②実家を親から贈与してもらって名義変更をする。

実家を親から贈与してもらうことは、

実際に贈与税はかかりますが、

「思ったよりも贈与税が少ない」というケースがほとんどなのだそうです。

原因は、家の評価額が下がっているからです。

前にも書いたように、築年数が経っている家の評価額はかなり下がっています。

たとえばご実家の建物の固定資産評価額が200万円だったとすると、

両親からのご実家の贈与を受けた場合、

贈与税は10万円以下。

不動産取得税や登録免許税がかかりますが「思ったより安い…」と感じる方かもしれません。

家の固定評価額が知りたいと思った方は、

毎年家に送られてきているはずの

固定資産税の納税通知書を見ることです。

「課税明細書」というものがあるそうなので、

これを見ると今の家の評価額を知ることができるそうですよ。

 

建て替え、リフォーム、リノベーション迷われている方、

お金のこと、相続のこと、贈与のこと色々と絡み難しくとらえがちですが、

1つ1つ問題を解決することで

今の暮らしよりももっと快適に暮らすことができる第一歩になりますので、

諦めずに家づくりしていきましょう。

 

私たちエコフィールドは、

新築はもちろんのこと、

リフォーム、リノベーションのことについても多くの工事を行ってきましたので、

困っているあなたにとって最善な方法で家づくりができる会社です。

 

まずは相談からでも構いません。

資料を見る、話を聞いてみるだけでもいいですので、

今から始めてみましょう~

 

相談・お問い合わせはコチラ▶https://ecofield.jp/consultation_form/

資料請求はコチラ▶https://ecofield.jp/contact/

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