外観で分かるエコフィールドの家
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メンテナンスもしやすい!
【富士・富士宮で新築一戸建て木の家ならエコフィールド】
こんにちは。エコフィールドの広報担当佐野です。
家づくりを考えている方、
間取りは一生懸命考えていても
外観についてはどうでしょうか。
中は良くても、外がなんかスッキリしないなぁ…。
どの家も同じに見えて外観なんてどうしたらいいの…。
なんて思っていませんか?
今回は、エコフィールドの外観についてお話しましょう。
このブログを読めば、
エコフィールドの外観について詳しくなって、
あなたも家の外観だけでエコフィールドの家だ!
っとわかるようになっていると思いますよ。
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エコフィールドの家の特徴として、
まず、
『外壁』について特徴があります。
『K2モルタル塗り壁』という塗り壁を標準仕様としています。
この塗り壁は、塗り替えの必要のない無機質系外壁仕上げ材で、
雨風による劣化に強い素材になっています。
色は白です。
(お引渡しの時はまぶしいくらいの輝かしい白い色です)
天然の石と、無機質系顔料が主の成分となっていますので、
色褪せや色落ちがありません。
塗り替えは必要ないにしても、
年月が経ってくると、雨やホコリなどでどうしても汚れてきます。
(車と同じで花粉とかで汚れてしまいます…)
その場合には、高圧洗浄で汚れを水で落としていきます。
エコフィールドでは、お家の定期点検として、
20年~25年点検の際に洗浄をさせていただく場合がございます。
また、オプションにはなりますが、
『白洲そとん壁』という超高機能で超高耐久性の外壁材もあります。
100%自然素材でできており、防水、透湿効果は大です。
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次に、『無垢の羽目板』についてです。
白い『K2モルタル塗り壁』のアクセントとして
『無垢の羽目板』を外壁に採用しています。
軒の出が深い家になっていますので、
外壁に無垢の羽目板を使用しても濡れる心配はありません。
(暑い日差しからも守ってくれます!)
外壁に木を使用することで、
木のぬくもりを感じる温かみのある外観に仕上がります。
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最後に『屋根』についてです。
『ガルバリウム鋼板』が標準仕様になっています。
これは、アルミを55%使用していて、厳しい自然環境にも耐える性能をもつ屋根になっています。
こちらも、外壁と同じく、色あせがしにくく、耐震性にも優れています。
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『K2モルタル塗り壁』の白
と
『無垢の羽目板』の木の色
と
『ガルバリウム鋼板』のタフな屋根
を見ればもうエコフィールドの家だとわかるでしょう。
入社して1年に経つ私ですが、
外観だけは早くから他社さんとの区別がつくようになったので、
みなさんもすぐに分かると思います!
富士市、富士宮市に住んでいる方は、もしかしたらご近所さんに
エコフィールドの家が見つかるかもしれませんね。
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”富士市で自然素材を使った家づくりをしている工務店です。”
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