平板測量に挑戦しました!💪
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皆様こんにちは、エコフィールド設計課の島崎です🌱
エソラのお隣の畑では、会長強矢のファーム作りが着々と進んでいる今日この頃。
今回は、この畑の「平板測量(へいばんそくりょう)」を行いました!

今の時代、測量は測量会社さんが最新の機械で「ピピッと」一瞬でやってくれるのが当たり前。
ですが今回は、範囲がそこまで広くないこと、そして会長の「新人の勉強のために!」という計らいにより、大ベテランである工務課の前嶋に教えていただきながら、測量初心者の私と現場監督新人の鈴木で初挑戦してきました✨
まずは平板測量のやり方から皆様にお話ししようと思います🙌
そもそも「平板測量」って?
平板測量とは、「地図の原図」を作るための測量です。
測量したい土地の中に立ち、目標となる地点(点)を測っていき、それらをつなぐことで土地の形や距離を明らかにします。
三脚の上に水平な板(測板)を置いて、その場で直接、図面に土地の形を書き込んでいくスタイル。
「アリダード」という望遠鏡のような道具で狙いを定め(視準)、巻尺で距離を測って、その場で図面に線を引いていきます。
今や業界でも経験者が減りつつあるかも知れず、貴重な経験です✨
平板測量に必要な道具
平板測量について軽く説明したところで、平板測量に必要な道具を紹介していきます!
三脚・測板(そくばん)
この板の上で図面を書きます。
板を水平に据え付けるのが肝心ですが、一度ずらしたら最初から測り直しになるため、慎重な作業が必要です🚨

求心器(きゅうしんき)
図面上の点と、実際の地面にある地点(測点)を垂直に一致させるための道具。
アリダード
覗き窓がついた定規。これで目標のポールを狙います!

三角スケール
様々な縮尺が刻まれた定規。今回は1/100の縮尺で作成しました。

ポール
目標地点に立てる、赤白に塗り分けられた棒。これをアリダードで狙います。

測量開始!
さっそく測量スタート✨
まずは道具をセットしていきます。
三脚と測板が設置できたら、上に紙を置き、求心器を使って「図面上の中心」が「地面の真上」にくるようにセットします。
求心器の先端にマチ針を刺し(図面上の中心)、下の紐の先についている重り(下げ振り)が指し示す地面の位置に、目印の釘を打ちます。これで図面と地上の中心がつながりました!✨

次に使うのはアリダードとポール。
アリダードを図面の中心(マチ針)に合わせて置き、測りたいポイントに立てたポールを覗き込みます。
この覗いて中心を合わせるのが本当に難しく、かなり苦戦しました💦

ポールがまっすぐ捉えられたら、図面上に中心からスッと線を引きます。

その後、実際に中心から目標点までの距離を巻尺で測り、その数値を縮尺に合わせて図面上にプロット(印付け)していきます。
この作業を何度も繰り返します!
作業中、会長やベテラン社員が様子を見に来て、「懐かしいなあ」と昔話に花が咲く場面もありました🤭✨

全てのポイントを測り終えたら、点と点をつなぎ合わせていきます。これで土地の形が浮かび上がりました!
最後に、実際の距離と図面上の距離にズレがないか整合性をチェックします.
実際の土地は巻尺で、図面上は三角スケールで計測。
両方測り終え、無事平板測量が完成しました🙌✨💕
おわりに
今回の体験を通して、最新技術のありがたみを身に染みて感じました🍀
「測量の基本」がいかに大変で、緻密な作業の積み重ねであるかを実感する良い機会になりました。
支えてくださる測量会社の皆様、いつも本当にありがとうございます!
そして少しずつ形になっていく『ファーム』に実はこんなに素敵な看板ができていました!!
こちらは以前イベントスペースにて水彩教室を開いてくださった小山先生が描いてくれました🖍️🍀
ファームが少しずつ完成していくのがとっても楽しみです!

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