家づくりの節分は今日2021年2月2日です！

おにはーそと、ふくはーうち！
【富士・富士宮・三島・沼津で新築一戸建て木の家ならエコフィールド】

こんにちは。
エコフィールドの広報担当佐野です。

今日は節分の日ですね。
鬼退治ということで、鬼滅の刃の最新巻が出るようですが、
気になりますね～
明日はお休みですので、本屋さんに行ってみようかと思います。

そして、今日の晩御飯には恵方巻が多くのご家庭でふるまわれるのではないでしょうか。
今年は、『南南東！』です。
恵方巻は、
今年の方角を向いて、
無言で、
一気に食べる。
というのが作法ということですので、
2021年の福を巻き込み、福を逃さないように食べましょう～

さて、今日は節分ということで、
家づくりの節分ということをお話しましょう。

節分とは、
立春、立夏、立秋、立冬の前日のことで実は年に4回あります。
私は知りませんでした…。
最近では、
5月に春の恵方巻き、
8月に夏の恵方巻き、
11月に秋の恵方巻きとして、
2月の冬の節分以外の季節にも、恵方巻きを販売しているお店も増えていますよね。
今年は福をたくさん含めるために4回恵方巻に挑戦しようかなと思います（笑

四季のある日本では季節の分かれ目の日を節分と言います。
4回あるうちで、
なぜ2月3日の節分が注目されているかというと
旧暦では立春が1年の始まりでした。
つまり2月3日は大晦日ということです。
2021年2月の節分は2月2日になっています。124年ぶりだそうです。
地球の公転周期が約365.2422日と、
1年間の365日から微妙にズレているため今日2月2日が節分になったんですね。

だいぶ話がそれてしまいましたが、
家づくりで年まわりを気にする方は、
今日2月2日の節分を起点にすることが多いそうです。（来年は2月3日）
なかなか家づくりを始められない方、
今日から家づくりをはじめましょう！
予約をしてみるもよし、
電話をしてみるもよし、
何かアクションを起こしてみると
今後トントン進んでいくかもしれませんよ！

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この『年わまり』というのは、
特定の年によって、運勢の吉凶があるということだそうで、
男性の場合は42歳、女性の場合は33歳が最も凶だといわれています。
が、
年まわりを気にする、気にしないは考え方の違いですので
気にしていたから良いとか悪いとかそういうことはないと思います。

12年に一度来るとされている大殺界などもあるように、
自分の年の運勢が決まっているとされているものの、
これらを常に気にしていたら、
何もできなくなってしまいます。
家づくりをしたい！するぞ！
という気が起きたら、今するべき時期だと思いますし、
家づくりだけでなく、
人生の様々なイベント事（結婚や出産、引っ越しなど）もそうだと私は思っています。
人生楽なことなんてありえなくて、
いろんな困難を乗り越えてこそ成長できると思うので、
自分がしたい！やりたい！と思ったらすぐに行動すべきだなと思いますよ。

以上、
家づくりの節分でした！