私のお家のお話*~床編~
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【富士・富士宮・三島・沼津で新築一戸建て木の家ならエコフィールド】
みなさま、お久しぶりです。
お元気でしょうか?
朝晩は、すっかり冷え込んで、富士山にも雪が積もってきましたね。
私は函南町から通ってますので、富士から望む立派な迫力のある
富士山には、毎日感動させられます。
富士見台から見える夕日も、最近のお気に入りです*
さてさて、本日は「私のお家のお話」第二段!!
「我が家の床について」です。
前回は、「我が家の外壁について」を書かせていただきました*
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
よかったら覗いてみてください♪
我が家は、昨年12月完工の、30坪ほどの
コンパクトなお家です。
床材はというと、、、
はい、合板フローリングですね。
私の中で、当時は無垢の床の選択肢はありませんでした。
なぜなら、メンテナンスが必須で、大変だと思っていたから!!
(金銭面ももちろんありますが。。。(笑)
色も満足、もう完璧~!と思っておりましたが、、、
冬は寒い。
梅雨時期はべたべた。
物を落としたら穴が開く。
というデメリットが。。。
傷がついたら、補修材を施さない限り、目立つ目立つ。
こちらは引っ越し早々、ベッドを引きずって傷が。。。(´;ω;`)
もう悲惨で悲惨で。
私がガサツなのもありますが、もう最初は凹みました。。。
そして、我が家の引っ越しは12月。
1月から4月くらいまで底冷えが酷く、
スリッパなしでは過ごせません!!
そんな時に出会ったのが当社、エコフィールド。
当社の床材は、100%無垢の木材。
もちろん水廻りは、お掃除などが楽になるように
フロアタイルなどの撥水材をご提案させていただきます。
こちらが出来立ての桧の床材。
こちらが、経年変化で飴色に変化してきた、当社併設のショールームの
桧の床材。
7年ほど経過しています。
無垢の床材は、モノを落とせばへこんだり、傷がついたりしますが、
穴が開くことはないです。
少しの凹みであれば、ぬれタオルを少しの時間かぶせとけば、
その湿気を吸って膨れ、目立たなくなります。
あとは何よりも、冬は暖かく、夏はさらっと涼しいのです。
無垢床には空気層がたくさんありますので、床材自体が、
温度や湿度を調整し、快適な状態にしてくれます。
ここまで読んでいただき、無垢床の良さ、
伝わりましたでしょうか?
実際に、合板フローリングの新築に住んでいる私が後悔しておりますので、
みなさまには同じ思いをしてほしくない(*_*)
一時住まいの賃貸アパートじゃないんです。
おそらく、生涯を過ごすことになる、かけがえない我が家です。
だけれど、お金の問題もあります。
いっぱいいっぱい考えて、悩んでください。
あ!悩む前に、当社の家も是非見に来てくださいね♪
悩みぬいてご自身で出した答えが一番です!!
次回は、「我が家の壁紙編」お楽しみに♡
それではまた、お会いしましょう!
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☆エコフィールドって?
”富士市で自然素材を使った家づくりをしている工務店です。”
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☆他社との違いは?
”『Air断工法』を取り入れた地球にやさしい家づくりをしている。”
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”新築一戸建てはもちろん、リフォームやリノベーションもできます。”
”建てた後も安心!イベントやワークショップも行うアクティブな工務店。”
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