- 開催
場所 - 静岡県富士市大渕
- 開催
時間 - 10:00~16:00
- 期間
- 2026年4月25日(土)・26日(日)
イベント内容
ご夫婦2人住まい。
「広さ」を誇る家より、「豊かさ」が宿る平屋を。
面積を追うのではなく、視界からノイズを削ぎ落とし、五感を研ぎ澄ます。
12㎜の巾木に宿る美学。駿河湾を借り景とする贅沢。
30坪に満たない空間に、一生モノの静寂を設えました。
住む人の美意識が細部にまで宿る、大人のための静かな平屋
ノイズレスで生まれる「景色」と「余白」

12㎜の巾木、枠のない白い壁。
「窓」という存在を消し、「駿河湾」という絵画を飾る。
視界からノイズを削ぎ落とした先に待っていたのは、海と空と、ただ静かに流れる時間。
「ノイズレス」という究極の意匠が、駿河湾の青をより鮮やかに引き立てます。
「ヌック」なベンチ高
ベンチに腰掛け、格子越しに海を愛でる。

全開放サッシ、障子、そして横格子のルーバー越しに漏れる光が美しく、時を忘れる。

このベンチ高は、ただ外に出るためのサッシではなく、そこに座って海を眺めるための「装置」であり「用の美」。
自然素材の香りと、職人の手仕事によりもたらされたここからの眺めは、どんな大空間よりも深い安らぎを与えてくれます。

建築の美学を日常に取り入れた、4.5帖のウッドデッキへと繋がる、内でも外でもない「大人の居場所」をご体感ください。
平屋で嗜むジャパンディの静寂
家がコンパクトであれば、素材の質感や窓から見える景色に意識が集まりやすくなります。
白を基調としたミニマルな空間に、木目の温もりが溶け合う。

40代からの暮らしにふさわしいのは、華美な装飾ではなく、細部まで研ぎ澄まされた「本質的な心地よさ」。
パントリー(2.12帖)やWIC(3.75帖)といった高い収納力が生活感を隠し、視覚的な静寂をもたらします。
ジャパンディな空間を引き立てる和室
玄関からホール を経てLDKへ繋がる開放感。
洗面所、脱衣室、浴室の直線的な配置が生む、無駄のない家事動線。
リビング横の3.25帖の和室 が、ジャパンディな空間の中でアクセントになっています。

高い精神性、哲学を宿す施工技術
窓枠を付けず壁で巻き込む、巾木を12㎜に抑える手法には、実は高い施工精度が求められます。
手間を惜しまず、美しさを優先する、職人たちのクラフトマンシップが感じられます。
建物仕様
施工床面積:77.84㎡ / 23.54坪
敷地面積:231.64㎡ / 70.07坪
間取り:2LDK+WIC
性能:長期優良住宅認定 / 耐震等級3(許容力度計算による) / 断熱等級6(UA値:0.4)
空調:床下エアコン