《熊本地震の教訓》震度7が2回生じても倒れない家とは?「耐震等級3」防災住宅で命と暮らしを守る家づくり
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【静岡県東部エリアで自然素材のエコな家づくりをするなら、富士市で創業30年の工務店『エコフィールド』】
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このたびの熊本県を中心とする地震により被災された皆様、ならびにそのご家族の皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。
余震が続く中、大変不安な時間をお過ごしのことと存じます。皆様の身の安全と、一日も早い平穏な暮らしの戻りをご祈念申し上げます。
デザインや間取り以上に重要な「家の耐震性能」
東海地震や南海トラフ巨大地震への備えが常に意識される静岡県富士市。

これからマイホームを建てる際、デザインや間取りと同じくらい(あるいはそれ以上に)重要になるのが「家の耐震性能」です。
「日本の建築基準法を守って建てていれば、地震が来ても大丈夫でしょう?」そう思われる方も多いかもしれません。
しかし、2016年に発生した「熊本地震」は、これまでの日本の住宅における耐震の常識を大きく覆すことになりました。
今回は、震度の違いによる建物へのダメージや、熊本地震が明らかにした「真に強い家」の条件について分かりやすく解説します。
震度が「1」変わると何が起きる?建物への衝撃の違い
地震のニュースでよく耳にする「震度」。
実は、震度が1階級上がると、建物にかかるエネルギー(破壊力)は単に1倍増えるのではなく、数倍から十数倍へと跳ね上がります。
| 震度 | 建物(木造住宅)への主な影響 | 暮らしへの影響 |
| 震度5強 | 壁に小さなヒビが入る程度 | 構造体はほぼ無傷 怖を感じるが、住み続けられる |
| 震度6弱 | 筋交いや接合部に大きな負荷がかかり、壁の亀裂が目立つ | 耐震性が低い家は歪みが生じ、ドアが開かなくなる |
| 震度6強 | 建築基準法ギリギリ(耐震等級1)の家でも倒壊リスクが発生 | 自力脱出が難しくなり、避難所生活を余儀なくされる |
| 震度7 | 旧耐震の家は一瞬で全壊、新耐震でも構造に致命的なダメージ | 柱が抜けたり歪みが蓄積し、家としての機能を失う |
2026年 熊本地震が明かした「決定的な事実」
熊本地震がこれまでの観測と大きく異なっていたのは、「史上初めて、震度7の激震がわずか2日間に2回連続で発生した(前震・本震)」という点でした。
1回目の震度7で家が傷み、構造のバランスが崩れた状態のところへ、2回目の震度7が襲いかかったのです。
その結果、「1回目の揺れには耐えたのに、2回目の揺れでペチャンコに倒壊してしまった」という痛ましい被害が相次ぎました。
しかし、その惨状の中で驚くべき結果を残した家がありました。それが「耐震等級3」の住宅です。
【熊本地震における耐震等級別の被害状況】
| 耐震等級1 | 建築基準法〜避難所レベル | 倒壊・大破する家屋が多数発生 |
| 耐震等級2 | 建築基準法〜避難所レベル | 倒壊・大破する家屋が多数発生 |
| 耐震等級3 | 最高ランク | 約9割の家屋が「無被害または軽微な被害」で留まり、地震後もそのまま自宅で生活を続けることができた |
2024年の能登半島地震でも、ここ数年の群発地震の積み重ねで徐々にダメージを蓄積し、そこに能登半島大地震が起こり、全壊・倒壊した建物が多かったと調査結果が出ています。

建物は、小さな地震でも、少しずつダメージが蓄積されるのですね。
これらのデータは、「震度7が繰り返し来ても倒れない家をつくるには、耐震等級3が不可欠である」という動かぬ証拠となりました。
耐震等級とは
| 等級 | 強度の目安 | 建物レベルの具体例 | 巨大地震(震度6強〜7)後の状態 |
| 耐震等級1 | 建築基準法と同等 | 一般的な住宅の標準(最低ライン) | 数百年に1度の大地震(震度6強〜7)で倒壊しない最低ラインの強度。
一度大揺れを受けたら、建て替えや住み替えが必要になる可能性がある。 命は守れるが、倒壊・大破のリスクがあり住み続けられない可能性がある。 |
| 耐震等級2 | 等級1の 1.25倍の強度 |
学校や病院(指定避難所)
|
損傷は抑えられるが、一部補修や大規模修繕が必要になる場合がある。 |
| 耐震等級3 | 等級1の 1.5倍の強度 |
消防署や警察(防災拠点・最高等級)
|
震度7クラスの激震が来ても構造躯体がしっかり残り、補修をすればそのまま住み続けられる。 |
富士市の工務店『エコフィールド』が目指す「命を守ったその先も、安心して暮らせる家」
「耐震」と「制震」はどう違う??
「耐震」を壁や柱で頑丈な建物にして地震に耐える「強さ」だとしたら、
「制震」は、オメガシステムが動くことにより地震の揺れを吸収し抑える「しなやかさ」といえます。
「耐震」だけですと強さはありますが、しなやかさが足りない為に地震のパワーを逃がしてあげることが出来ず、受け止めて耐えることしかできません。
人も、耐えて耐えて耐えると、どうなりますか? 疲れて、身体も心もダメージを受けますよね。
人なら休養すればダメージを回復することが出来ますが、建物ですとどうでしょう?
休養することが出来ず、内部を簡単に補修することが出来ない建物が受けたダメージは、改善出来ず蓄積され続けるのです。
【制震】制震装置「オメガシステム」で地震の揺れを抑える!!
そこでチェックしていただきたいのが、地震のエネルギーを吸収する制震機能を兼ね備えた耐力壁「オメガシステム」です。
国土交通大臣認定を取得しており、国から優れた構造材として認められています。
地震による揺れを60%低減させることができ、特殊な低降伏点鋼と、低降伏点鋼の塑性エネルギーによって、建物の変形と復元をし、余震にも耐えます。
「オメガシステム」のしなやかさを加えることにより、地震による揺れを逃がしてあげることができるため、何年も度重なる余震のダメージも抑えることができるのです。
大地震だけが重要なのではなく、数年~数十年にも及ぶ度重なる余震への対策も大切なのは、先程のデータの通りです。
このオメガシステムは、新築ではもちろん、「耐震リフォーム」で、一部の壁だけ数日間の工事でも設置可能!
地震に強い家にすることができるので、今のお家にご不安のある方は、お気軽にお知らせくださいね。
【耐震】「ハイベストウッド」で地震に強い家にする!!
ハイベストウッドというのは、耐力面材として重要なせん断強さが普通の構造用合板より2倍もある構造用合板のことです。

これを使うことで、優れた構造強度と高い耐久性、快適な住まいを実現します。

災害に強い家『Foret』防災モデルハウス見学会♪
エコフィールドの新築モデルハウス『Foret』にも、もちろん「オメガシステム」「ハイベストウッド」が施工されています。
それだけではなく、薪ストーブや太陽光発電システム、V2H、雨水タンクなどがあり、災害時に役立つ設備が盛りだくさん。
実は、災害時にも安心できる、防災モデルハウスでもあります。
是非、実際にご覧いただき、その設備の大切さや機能、使い勝手などもご体感いただき、お役立ていただければと思います!
新築はもちろん、リフォームやリノベーションで家をお洒落に、綺麗にするなら、地震に強くて、夏も冬も快適な家にしたいですよね。
そう思ったら、ぜひエコフィールドへご相談ください。
耐震・断熱性能をぐーん!と向上させるリフォーム&リノベーション『エコリノ』
https://www.ecoreno-fuji.jp/contact
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☆エコフィールドって?
”富士市で自然素材を使った家づくりをしている工務店です。
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