梅雨が明ければ夏本番。今年の夏はどこまで暑くなるのでしょうか?気温の高さもさることながら、猛暑日の期間が年々長くなってきているのが気掛かりです。今からしっかり暑さ対策、特に熱中症対策をしておきたいものです。

梅雨が明ければ夏本番。今年の夏はどこまで暑くなるのでしょうか?気温の高さもさることながら、猛暑日の期間が年々長くなってきているのが気掛かりです。今からしっかり暑さ対策、特に熱中症対策をしておきたいものです。
春を迎え、ご自身やご家族の進学、就職、転勤などで慌しく過されている方も多いと思います。春は、人生に於いて大きな変化が起きる時期です。「変化」というとただ変わるだけですが、この「変化」を前向きに捉えてチャレンジしていくことで、「進化」に繋がっていくのではないでしょうか。
いよいよ平成最後の年、2019年が始まりました。住宅業界では、以前から注目されていた「2019年問題」が本格的に動き始めます。これは11月以降、太陽光発電で10年間の買い取り期間が終わる住宅が相次いで出始めることを指します。
時の流れは早く、今年も残りわずかとなりました。本年は平成30年で来年は元号が変わり、今年が平成最後の年です。私は昭和生まれですから、来年には昭和、平成に続く3つ目の時代を迎えることとなり、感慨深いものがあります。
朝晩は少し肌寒さを感じる季節となってきました。そろそろ秋ですね。農業に関わっている当社ではこの9月に大きなイベント「秋の大収穫祭」を開催します。
季節は夏本番。毎年お伝えしている通り、私は夏が大好きです。楽しい思い出は、圧倒的に夏が多いからかも知れません。特に子どもの頃の思い出は今でも色鮮やかで、いろんな夏の風物詩とリンクして蘇ってきます。
今、メジャーリーグで大活躍している大谷翔平君。彼は、間違いなく素晴らしい才能の持ち主だと思いますが、その裏には多くの努力があったと言われています。そんな彼が高校時代に努力目標を設定するために活用したのが、「マンダラチャート」なのだそうです。
人は「3つの運」を持っているというのです。一つ目は「天運」。生まれた環境など、自分では変えることのできない生まれ持った運(宿命とも言う)。二つ目は「時運」。タイミングの良し悪しなどが「時運」でしょうか。そして三つ目が「人運」。言い換えると、人とのご縁です。今回は、最近ある経営者の勉強会で聞いた「運」の話を書きます。