太陽光発電で10年間の買い取り期間が終わる住宅は、今年だけで53万件と予測されており、その後も毎年20~30万件の買取り期限が切れて行きます。各家庭が売電契約終了後も発電を続けていけば、温室効果ガスの排出を抑える上で大きな力となります。しかし、買取りが継続するかは条件次第であるため、色々な対応を考えておく必要があります。

主な選択肢は3つで、①安くても従来通りの電力会社に余剰分を売る。②民間の電力会社も含めより高く買ってくれる会社に売る。③全てを自家消費する。特にしっかり研究・検討をしなければいけないのが③です。全てを使い切る消費を確保できる方は問題ありませんが、このような方はほとんどおらず、電力の自家消費量を増やす方策を考えなければなりません。

そこで候補に挙がっているのが、蓄電池の導入・エコキュートの昼間活用・電気自動車への充電です。いずれも損得勘定とは異なる次元の取り組みで、売電中心から自家消費中心とした「本当のエコ」へと、太陽光発電が新たな段階に進んだ証なのではないでしょうか?

当社では今後「2019年問題対応セミナー」等を開催し、お客様からの様々な相談に応えていきます。当社以外で機器を設置された方にも対応していきますので、遠慮なくお問い合わせください。

2019年も様々な出来事が起きると思いますが、どんな年も良い年に「なる」のではなく、良い年に「する」という自分自身の意欲的で前向きな姿勢と言動、行動が大切だというのが私の持論です。当社の社訓「明朗・愛和・喜働」のもと、今年も皆様方をしっかりとサポートさせて頂きますので、社員共々どうぞ宜しくお願い申し上げます。無事、新年を迎えられたことに感謝!感謝!です。